過去ログ - 俺「雛見沢村に安価で住む事になった」3スレ目でございますわ
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92:名無しNIPPER[saga]
2019/09/15(日) 11:49:30.85 ID:iXNLzlZu0
川の側

俺「仕方ない探してみるか…。近くに居るとおもうんだが…」キョロキョロ

圭一「お?あそこに居るのって鷹野さんじゃん」スタスタ

俺「え?圭一?何処にって…え?誰だその人…?」スタスタ

鷹野「あら前原君。こんばんわ」

圭一「うっす」

俺(…大人の女の人だ。こんな人も村に居たんだ)スタスタ

鷹野「前原君。こっちの子は?お友達?」

圭一「はい。先々週くらいにこの村に越して来た…」

俺「俺です。宜しくお願いします」ペコリッ

鷹野「私は鷹野三四。宜しくね」クスクス

俺「ど、どうも…///」

俺(なんつーか、レナや魅音には無い大人の魅力が凄い…)

圭一「鷹野さんはこの村の診療所の看護婦さんをしてるんだよ」

俺「そうなのか…。診療所なんて未だ行った事無いから、こんな若くて綺麗な人が居るなんて知らなかったな…」

鷹野「あら、俺君は上手いわね」クスクス

圭一「診療所の先生も結構個性的だけどな…」

俺「へぇ。なら今度時間があったら行ってみるかな」

鷹野「ええ、是非いらっしゃい」

圭一「ところでこの辺で魅音達、見ませんでしたか?ちょっと逸れちゃって」

鷹野「いいえ、見てないわね。私はジロウさんと待ち合わせしていただけだから」

俺&圭一「「ジロウ?」」

富竹「やぁごめんごめん。少し遅れちゃって」スタスタ


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