過去ログ - 【咲安価】「この試合に、東2局はきませんよ！」【オリコンマ】
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88: ◆.XzzoncCjfVM[saga]
2019/09/24(火) 22:38:03.04 ID:KyAvsFwC0
美羽「宥さん？」


宥「久しぶりだねぇ」


そこにいたのは真夏でもマフラーを付ける少女、松実宥であった。



宥「青天目ちゃん、お願い…私の仇を取って…」

美羽「…挑戦したんですか？」


宥は、それほど料理の腕前がダメなのだろうか？



宥「鍋焼きうどんと茶碗蒸し、自信あったんだけどなぁ…」

美羽「状況を考えましょう」


5月も後半に入り、気温は30度を超えることも珍しくなくなってきた時期での鍋焼きうどん。


満足度は当然察するものがあるだろう。


宥「え〜…あったかいのに…」

美羽「玄さんはどうしたんですか？」


宥「…玄ちゃんが、迷子になったの」

美羽（あっ…これ宥さんが迷子になったパターンや…）



美羽「…わかりました。料理には、少し自信ありますしね」


そういうと美羽は、料理に挑戦することになった。


美羽（碧空！料理の温度確認もよろしく）

碧空（ネズミどもめ！！）




26＋判定↓1
28以下:「この冷やし中華を作ったのは誰だぁ！！」（友好度＋9）
29〜36:「う・ま・い・ぞおおおおおおおおお！！」（友好度＋11）
37〜:「シャッキリポンとした味わい…素晴らしいぞ！」（友好度＋13）

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