過去ログ - 俺「雛見沢村に安価で住む事になった」魅音の双子の妹、4音でーす!
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435:名無しNIPPER[saga]
2019/09/25(水) 01:54:25.81 ID:ZWtlxjz40
ゴミ山

俺「じゃあ俺はちょっと…寝かして貰うかな…」

レナ「俺君!?そんな…」ポロポロ

俺「大丈夫…。そう簡単に死ぬ程ヤワな身体じゃない…」

俺「でも…救急車…早目に宜しく…」スウッ...

レナ「うん…うん…。ごめんね…本当にごめんね…。ありがとう…大好きだよ…」ギュウッ

俺「ZZZ…」

レナ「…。」ギロッ

リナ「れ、玲奈ちゃん…」ビクッ

レナ「…。」

レナ「本当は貴女をここで殺したかったけど、それはしない…」

レナ「だけど、二度と私のお父さんに近付くな!!さもなくば…」鉄パイプグッ

リナ「あ…う、うん!うん!分かった…わかったわ…。だから、園崎魅音には…どうか…」

レナ「…。」

俺「ZZZ…」ドクドク...



ーーその後、俺は雛見沢の小さな診療所では扱いきれないくらいの怪我をしていたので、興宮の大きな病院で入院する事になった

レナはちゃんと仲間に自分のやった事を打ち明け、刑を受けようとした

しかし、俺が被害届けを出さなかったのでレナが傷害罪でしょっ引かれる事も無く…俺以外の部活メンバーは平和な日常を取り戻したのだった

仲間達は偶に見舞いに来る程度だったが、レナは用事があって忙しくても、ほぼ毎日俺の見舞いに来て俺が寂しい想いをする事も無く…
これで俺が退院すれば、遂に平和な日常が戻って来ると信じていた


だが…


レナのかけらを入手しました


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