過去ログ - 俺「雛見沢村に安価で住む事になった」もう5スレ目じゃねえか!?
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129:名無しNIPPER[saga]
2019/09/29(日) 05:31:12.14 ID:O54rs6EM0
雛見沢分校

圭一「でも、いったい誰がそんな事を…」

俺「そこまでは未だ…」フルフル

沙都子「富竹さんも身体を鍛えていらっしゃったのに、どうしてそんなに簡単に殺されてしまったんでしょうか?…」

俺「……!」ハッ!!

魅音「お?またなんか思いついた名探偵?」ニヤッ

俺「確か、園崎家の監視では鷹野さんの車が無事に興宮の方へ向かってるのは確認されてるんだよな?」

魅音「あ…うん。一応ね」

俺「それっておかしくないか?」

圭一「どの辺が?」

俺「アレだけ散々忠告して、俺達にはあの後エッチするって言って解散させておいて一緒に帰らなかったのか?」

沙都子「え、エッチって…不潔ですわ…///」カァッ...

圭一「あれ…そう言う意味だったのか」

魅音「でもそれは不思議じゃないよ。富竹さんは毎回この雛見沢へ来るのに自転車で来てるんだもん」

俺「でもその自転車で帰る富竹さんの姿は目撃されて無いんだろ?」

魅音「そうだけど…」

俺「本当は鷹野さんが車のトランクか何かに入れて、そこまで運んだんじゃないか?」

圭一「いや、それは有り得ないだろ?鷹野さんも岐阜の山中で焼死体となったんだぞ?」

沙都子「被害者の方ですわね」

俺「だから例えばその死体が、偽物だったとか…」

圭一&魅音&沙都子「「えっ!?」」

俺「どうなんだ梨花ちゃん?」

梨花「よくそこまで辿り着きましたですよ俺…。鷹野が犯人の可能性があるなんて、僕は全然そこまでの考えに至らなかったですよ」

梨花「大石も俺と似たような事を口にしていましたです…」

俺(やはり…)



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