過去ログ - 俺「雛見沢村に安価で住む事になった」もう5スレ目じゃねえか!?
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847:名無しNIPPER[saga]
2020/01/07(火) 13:05:24.14 ID:AOijAUkO0
俺部屋

俺(いや、殺すのはやり過ぎだよな。これじゃ俺もやってる事は発症した皆んなと同じだ…)

俺「無力化できたら良いんだ…。運命の日が過ぎるまで何処かに監禁しておくとか…」

俺(だが診療所で拉致するのは流石に無理がある。あそこは鷹野の拠点に近い)

俺(鷹野が診療所以外で一人で出歩いてる時に出会い、更に気絶させた後は近場に監禁できる場所が必要だ…)

俺「…いや、そんな運良く色んな条件が重なる時に出会うなんて有り得るか?はぁ…流石にこの計画は運が良過ぎ無いと無理だ。やっぱ破綻してるよな…」



翌日
古手神社
祭具殿前

鷹野「あらあら、貴方は確か最近この町に引っ越して来た俺君…だったかしら?今日は学校はサボり?」クスクス

俺「」

俺(…いきなり好条件の場所で出会ったー)

俺「えっと…貴女…は?」

鷹野「あっ、そうね。此方も自己紹介しとかないと。私は鷹野三四。この村の診療所で働いてるのよ」

俺「そ、そうですか…宜しくお願いします…」

俺(自宅に連れ込んだら流石に直ぐにバレそうだったから、とりあえず学校休んで監禁場所だけでも先に探してたら…鷹野と診療所以外で更に一人で居る時に出会うとは…)

俺(相変わらず持ってるな俺…)

鷹野「ふふ。別にそう怖がら無くても良いのよ。別に学校へチクったりするつもりは無いから」

俺「……。」

俺(一応いつでも行動できるように最低限の荷物は常備してる。どうする…やるか…?しかし…)

鷹野「でも学校を休んでまでこの神社を見に来るなんて面白い子ね。そんなに不思議な事でもあったかしら?」

俺「え、ええ…まぁ…ちょっと気になる事がありまして…」

鷹野「へえ」クスクス

俺(…いや、こんな場所で鷹野と二人きりで出会うなんて千載一遇の好機二度と訪れない。今ここでやる!!)

鷹野「いったい何が気になったのか私にも教えてくれる?」

俺「…ーーです」グッ

鷹野「ん?」

俺「貴女を狙ってたんですよ!!」ダッ

鷹野「え?」

鷹野鳩尾「」ドゴオッ


コンマ下二桁
46以上鷹野を気絶させて、無事祭具殿に連れ込む事に成功した(更に選択肢へ)
45以下鷹野を気絶させたが、富竹&山狗に取り押さえられた(俺死亡)

安価下


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