過去ログ - 俺「雛見沢村に安価で住む事になった」もう5スレ目じゃねえか!?
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952:名無しNIPPER[saga]
2020/01/29(水) 08:56:59.59 ID:L5r11BTiO
森の中

鷹野「た…弾を…斬った!?」

鷹野「ええい!化け物共め…!小此木は何をやっているの!?」

鷹野「小此木!小此木!?さっさと応答なさい!」

『…残念ですが、そちらの部下の事なら暫くお眠のようですよ』

鷹野「なっ…!?」


隣の山

葛西「……。」スッ

通信機「」

小此木「」ピクッピクッ...



山の中

羽入「はぁっ…はぁっ…」シャキンッ

圭一「やればできるじゃねえか羽入!」ガシッ

羽入「あう!?」

魅音「こりゃあ期待の新人だねぇ」ニヤニヤ

詩音「ええ。虐め甲斐がありそうですねぇ」ニヤニヤ

羽入「あうあう!?」

沙都子「既にコスプレみたいな格好してますが、他の服も似合いそうですわ」ニヤニヤ

羽入「あうあうあう〜!?」

レナ「そんな事より羽入ちゃんかぁいいよ〜!おっ持ち帰りぃーッ!」ガシッダダダッ
羽入「あうあうあうあうー!!!」

梨花(フッ…普通に馴染めてるわね)

俺「ああ…。あ…」

大量の警官隊達「……。」ドタドタドタ

俺「アレは…」

警官隊A「鷹野三四を確保!」ガシッ

鷹野「うぐっ…」ガシッ

警官隊B「殺人の現行犯で逮捕する!」ガシャッ

鷹野「クソッ!クソぉっ!私が神になる筈だったのに…貴様ぁ!!」ギロッ

羽入「……。」

羽入「鷹野…。貴女の意思は確かに100年もの間、私達を死の運命へと必ず追いやる程強かった」

羽入「だけど…僕達は気付いたのです!仲間を信じる力は、どんな運命をも打ち破る力があると言う事を!」

鷹野「クソオォォッ!!」



梨花「遂に、私達は数多の奇跡を起こして運命に打ち勝ったのね」

俺「ああ…これでようやく終わったんだな…」コクッ

俺「……。」


──それから、あっという間に2週間の時が経過した


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