過去ログ - 【コンマ・安価】リキシマン「超人界の頂点にたつ」旧:キン肉マンSS PART30
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956:エビルマージ ◆Dxi/PPMXLg
2019/10/14(月) 10:00:22.32 ID:jPJfEP+p0
コンマ74 ゼブラチーム 特になし
コンマ97 極悪超人チーム 特になし

松山城


ダーティーバロン「残るはお前だけだ。」スタスタ

ゼブラ「お、俺はただ最強の超人になって貧しい暮らしから脱出したかっただけなんだ・・・」

ダーティーバロン「んん?」


ゼブラ「貧しい家に育った俺は、この世で最強の超人になることだけを夢見ていた。」

ゼブラ「だが最強の超人になるには、莫大なお金が必要だった。だから愛馬キッドと共にがむしゃらに働いた。」

アナウンサー「ああーっと!今語られますゼブラの過去!!」


ゼブラ「より高い報酬を求めて、人の嫌がる危険な作業をすすんでひきうけた。」

ゼブラ「そんな俺を子供の頃から一緒に育った親友キッドは、いつもはげましてくれた。」

ダーティーバロン「・・・」


ゼブラ「最強の超人になるには、超人技能テストを何年もかけてパスする必要がある。時間のない俺は、裏口超人をたずねた。」




 裏口超人「10キロも足りん。話になんねぇな。」

 パワフルマン「そこを、なんとか!お願いします!」ザッ

 裏口超人「ダミったらダミだ。あと10キロもってくんだ。」

 パワフルマン「そ、そんなぁ!あと10キロと言ったら1年以上も重労働しなければ・・・お願いです!お願いですからぁ!!」

 裏口超人「駄目だって。さっさとけぇれ!」ドガァ

 突き飛ばされたパワフルにすり寄りシマウマのキッド

 パワフルマン「キッド・・・」

 裏口超人「へぇ、へっへへ・・・ええ毛並みしとるでねぇか・・・こんなしきもんが欲しかったんじゃ。」

 裏口超人「どうじゃ?この馬の毛皮さくれたら話に乗ってもええぞ。」

 パワフルマン「そ、そんな!キッドは幼い時から一緒に育った親友です!」




ダーティーバロン「くだらん過去話はもういい!」ダッ

ゼブラ「!!」


ゼブラ HP:690/2800
パルテノン HP:0/3000 しに

ダーティーバロン HP:1880/2500
ワイルドバクト HP:1103/2240 HP自動回復112


■ゼブラチーム
96以上  ゼブラ必殺技レベル3〜
95〜90  ゼブラ必殺技レベル2〜
89以下  特になし
安価下

■極悪超人チーム
90以上  特になし
89〜20  ダーティーバロン猛攻
29〜20  ダーティーバロン必殺技レベル1〜
19〜14  ダーティーバロン必殺技レベル2〜
13〜10  ダーティーバロン必殺技レベル3〜
9以下  ツープラトン必殺技
安価下2


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