過去ログ - 【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活五日目
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◆z07gL4YySg
[saga]
2019/12/29(日) 23:52:25.50 ID:M6M1YLNk0
※あ、やりまーす。
向かい合って抱きしめられ、腕だけでなく脚でも抑えられる
文「ふっふっふ。えーい!」
幸丸「うぇ――!?」
文は幸丸を無理やりぐるんと回転させて、お互い向き合うような形にさせる。
文「かーらーのー……ぎゅう!はい、もう逃げられませーん!」
そして、手と足を幸丸の背中側に回して抑える。
幸丸「ふぁ、ふぁっ!?な、何すんだ!あ、ちょ顔が……」
文「だってだって、幸丸さん恥ずかしがってこっち向いてくれないんですもん。私はこうやって向かい合って寝たいのに」
幸丸「い、いいからはーなーれーろー!そ、それに!あの、その……色々、オレにくっ付いて……」
文「はいはい、幸丸さんは私の抱き枕なんですから、黙って私に抱きしめられてればいいんですよ」
幸丸「だ、だれが抱き枕だぁ!こんの――」
文「ぎゅううううううううううううう」
幸丸が何か口にするたびに、文は力強く抱きしめる。
幸丸「…………あぅ」
幸丸は顔を真っ赤にしたまま、何も言えなくなった。
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