【R-18】穂乃果「人間、その気になればなんだってできるよ!」
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343:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2016/04/24(日) 05:35:40.90 ID:XSwqDkOo0





何故こんな快楽に体が流されるのか、自分の事なのに理解できない。

ウチの躯を貫く刺激に身を委ねていると、頭の中はぼんやりと霞み、その快感だけに支配されてしまう。

その感覚がたまらなく好きだから、ウチは変わる事ができないのかも。




「ねぇ希、放課後の話なんだけど…」

「ご、ごめんエリち!今日はちょっと…」

「もう、またダメなの?」

「う、うん……」

「まったく…仕方ないけど、ニコにもしっかり謝りなさいよ?」

「も、もちろん!二人にはしっかり埋め合わせするから!」


あの人の事は好きなんかじゃない。

でも、あの感覚は他の物じゃ埋められない。

携帯に届いた未登録のアドレスからのメールを見ながらそんな事を思う。


トイレで下着を変えて、シャツに擦れる感覚に体を僅かに震わせながら、すれ違う同級生、後輩に怯えながら一心に歩く。

部屋についたらノックをして、中に入って、鍵を閉める。

いつも通りの動作をして、呼び寄せる声に体が引き寄せられる。

これからの自分を考えるだけでも頭の中が蕩ける気がする。

「東條さん、来てくれて嬉しいわ」




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