オーク「安価でハーレム目指す」闇エルフ「その2ね」
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233:[11日目] ◆MUNuz8Tt4w[saga]
2015/08/09(日) 16:56:35.19 ID:om2JEZQC0

オーク「だったら聞くが…どうして貴女は不死者の王になったんだ?」

不死王「あら…そんなことでいいのぉ?」

不死王「他にも聞くことがあるでしょう?例えば…このカラダのこととかぁ」タユン

オーク「う、それは…確かに興味がないわけじゃない」

オーク「でもそういう見た目のことだけじゃなくて、貴女のことはちゃんと知っておかなきゃいけない気がするんだ」

不死王「ふふ、どうしてかしらぁ?」

オーク「貴女のことは知らないけど、ずっと昔からどこかで繋がってる…そんな気がするから」

不死王「…!」

不死王「そう…ふふ、オークも何か感じてくれてるのねぇ…嬉しいわぁ…」ニコ

オーク「それが何なのかは…まだ分からないけどな」

不死王「今はそれで良いわぁ…うん、そういうことなら教えてあげるわねぇ」

(そうして不死王は、生前は死霊術が得意な魔術師だったこと、その能力を気味悪く思った村人達に故郷を追われ、旅に出たことをオークに語った)

オーク「辛い目に遭ったんだな…」

不死王「でもね、旅を続ける内に…私は自分の居場所を見つけたわぁ」

不死王「誰も私の能力を気味悪がったりしない、そんな居場所をね」

不死王「自分を理解してくれる仲間との時間は楽しかったけれど…それもいつまでも続かなかったわぁ」

不死王「内戦で仲間も自分の居場所も失って…そんな無念な気持ちがこうして私を蘇らせたの」

オーク「……そんなことが…」

不死王「ふふ、私が不死者になった理由…こんなところかしらぁ」

不死王「次に会う時は、もっと楽しいお話をしましょう?」

(オークに微笑みかけると、不死王は闇の中へと消えていった)
(部屋に一人残ったオークは、不死王の過去について考えながら眠りについた…)
 


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