オーク「安価でハーレム目指す」闇エルフ「その2ね」
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415:[13日目] ◆MUNuz8Tt4w[saga]
2016/10/27(木) 22:32:55.24 ID:UV9HvOc80

女吸血鬼「畜生…どうすれば…」

オーク「何か方法は……ん…?」

(怒りに呼応するように、懐に入れた風の魔石が淡く輝きを放つ)

オーク「…いけるかも知れない」コソッ

女吸血鬼「何か策があるのか…?」

オーク「俺が隙を作るから、上手くいったら子どもたちを保護してくれ。俺は奴らをぶっ飛ばす」

女吸血鬼「…分かった」コクン

人さらい1「何をコソコソしてやがる。妙な真似をしたらこのガキどもを…」

ヒュオォ…

人さらい2「な…急に風が…」

ビュオオォォッ

(突風で土埃が舞い、人さらい達の視界を遮る)

人さらい1「クソッ、どうなってる!前が見えねぇ!」

人さらい2「まさか奴らが魔法で何か…!」

(土埃を払おうと、思わず子ども達を掴んでいた手を放す)

女吸血鬼「!」シュバッ

オーク「よし、後は任せろ!」バッ

(素早く女吸血鬼が子ども達を救い出すと、視界を遮られている人さらいにオークが飛び掛かる)

オーク「ふんっ!」グォッ

人さらい1「あぎっ!」ゴシャッ

人さらい2「んげっ!」バギャッ

(ラリアットで二人を昏倒させると、係員に連絡して誘拐未遂の罪で警吏に引き渡した)

女吸血鬼「良かった…こいつらが無事で…」ギュッ

オーク「ああ、そうだな…」

(うっすらと安堵の涙を見せながら、二人の子どもを抱く女吸血鬼と、傍らで見守るオーク)

女吸血鬼「こうして助けられたのはオークのお陰だ…本当にありがとうな…」

オーク「いいや、俺は大したことはしてないよ。助かったのは女吸血鬼の強い気持ちがあったからだ」

女吸血鬼「オーク…」

オーク「さてと、子ども達は安全な場所に預けておいて、俺達はまだもう一仕事しないとな」

女吸血鬼「…!ああ、そうだな」
 


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