2: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2015/02/10(火) 00:32:06.64 ID:6SfQQ8POo
・
・
・
ありす「はぁ、はぁ……あっ、いく……!」
3: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2015/02/10(火) 00:32:37.46 ID:6SfQQ8POo
ありす「あっ……すんすん……この匂い……もしかして……」
ありす(やっぱり……いっぱいザーメンかかってる……もうプロデューサーってば……またこんなこと)
モバP「ん、どうした? 腹減ってなかったか?」
4: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2015/02/10(火) 00:33:04.94 ID:6SfQQ8POo
ありす「……ごちそうさまでした」
モバP「お、全部食べたか。感心感心」
ありす「ご飯は残さず食べるのが……基本じゃないですか……」
5: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2015/02/10(火) 00:33:32.31 ID:6SfQQ8POo
ありす(うっ、あぁ……す、すごい匂い……さっきご飯のときとは比べ物にならない……)
ありす(というかコップ一杯のザーメンって……もしかしてプロデューサー、ずっと溜めたりしてたのかな)
ありす(私にこんなことさせるためにわざわざ……バカみたいです……こんな……あぁ)
6: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2015/02/10(火) 00:33:59.32 ID:6SfQQ8POo
ありす「ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ……」
ありす「んっう……ごくっ……はぁっ、はぁっ……もっと……ごくっ、ごくっ……」
ありす「んっ、ごくん……はぁ……あ、ふあぁ……」
7: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2015/02/10(火) 00:34:26.17 ID:6SfQQ8POo
モバP「もっと欲しいのか? ほら」
ありす「あぁ……おちんぽぉ、おちんぽっ……ちんぽぉっ♥」
ありす「あむっ! じゅるっ、じゅるる! んむううっ!」
8: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2015/02/10(火) 00:34:56.04 ID:6SfQQ8POo
モバP「まだ飲んじゃ駄目だぞー」
ありす「ぐちゅぐちゅ……じゅるる……くちゅくちゅ……♥」
モバP「って聞いてないか? 美味そうに味わっちゃってまあ」
9: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2015/02/10(火) 00:35:22.67 ID:6SfQQ8POo
モバP「じゃあ、アナルのほうも」
ありす「りゃ、りゃめぇ……れちゃ……」
モバP「うんうん、全部出していいぞ」
10: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2015/02/10(火) 00:35:50.42 ID:6SfQQ8POo
ありす「あひっ……あへ……おっ……んひぃ……」
モバP「あーあ、せっかくたっぷり出したのに、口から精液溢れてるぞ」
ありす「あぁぁ……おしっこぉ……我慢ひてたからぁ……とまらな……♥」
11: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2015/02/10(火) 00:36:18.13 ID:6SfQQ8POo
モバP「さてと、じゃあありす次だ」
ありす「ふえ……まだ何かするんですか……?」
モバP「当たり前だろ? 今日はお尻の穴を徹底的に虐めてやるって言ったろ」
12: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2015/02/10(火) 00:36:46.61 ID:6SfQQ8POo
ここまで
242Res/95.81 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20