30: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2015/03/04(水) 23:56:17.93 ID:wsHxYHkUo
モバP「くうっ、出るぞありす! ケツでアクメ決めちまえ!」
ありす「ふひぃいああぁっあぁぁおぉおおぉっっ♥ おぢり、きもぢいいぃっ♥ いぐっ、しぇーえきでいぐううっ♥」
ありす「でりゅうっ……うんひ、まらぁ……いぐっ、うんちでいきゅううっ♥」
ブチュチュ! ブシャァァァッ! ブバババッ!
ありす「おっ、おぉぉっ♥ らめぇ、おもらしっ、とまんにゃいぃ♥」
モバP「うーん、まだ結構残ってるなぁ。もう一回だな」
ありす「むりぃっ……もうさっきからずっと……イってましゅぅ♥ 浣腸、気持ちよしゅぎるのぉ……♥」
モバP「次は1.5リットルな」
ありす「はひぃんっ♥ まっ、たぁ……冷たいのはひってぇ……」
ありす「ひぃんっ、あひぃんっ♥ おちんぽっ♥ おちんぽぉっ♥」
モバP「ふぅぅ……ありすのケツ穴は最高の名器だな。いくらでも出るぞ……くうっ!」
ありす「あ゛っ、あ゛〜〜〜♥ お゛っ、おぉおおっお゛お゛んっ♥」
ブシャァァッ! ブシュッ! ブチュチュッ!
モバP「あれから何回かしたが、大分出すのが薬液だけになってきたな」
ありす「あひぃ……おぉぉ、んぉっ、おひぃいぃ……♥ おひり……じゅっときもひぃ……んへぇ♥」
モバP「じゃあ最後の最後に、2リットル浣腸いってみようか」
ありす「あっ、あ゛っ、ああ゛〜〜♥ あひっ、おほぉ、おお゛ぉおおぉ……♥」
モバP「おー、お腹がすごいことになってるな。物欲しそうな声出さなくても、ちゃんとチンポも挿れてやるぞ」
ありす「んひぎぃぃ♥ ほぉっ、ほひっ、いぐっ、ひぐうっ♥」
モバP「全く最初に比べて挿れるときにケツ穴が随分緩くなっちゃったな」
モバP「なのに挿れたらすっげえキュウキュウ締め付けてきやがる。ありすのケツ穴マゾっぷりは才能だな」
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