32: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2015/03/04(水) 23:58:03.08 ID:wsHxYHkUo
モバP「まあ、掃除はあとでするとして……どれどれ」
ありす「やぁ……そんなまじまじ……お尻見ないで……」
モバP「ありすのケツ穴、さっきからずっとヒクついてるぞ? 見られて感じてるのか?」
ありす「……そんなわけ……はぁっ……んぅ……息かかって……だめっ……」
モバP「ありすのケツ穴、完全に開ききって戻らないな。中は……」
ありす「くひぃん、ああぁぁっ♥ にゃかっ、びんかんっ、でっ……」
モバP「ほーら解るか? 俺の指がありすのケツ穴の中撫でてるぞ」
ありす「い、まっ、らめぇえっ……はひっ、いぃひっ……おぉっ、ふひぃあぁっ……」
モバP「中も綺麗になってるな」
ありす「ぷ、プロデューサー……やめ、てぇ……そんなに、なか……刺激しゃれたらぁ……」
ありす「おくぅ……奥まで……なでなで、してほしくなっちゃいましゅからぁ……」
モバP「ああ、それは問題ないぞ」
ありす「はへぇ……?」
モバP「随分綺麗にするだけで盛り上がってしまったな……これもありすがエロいのが悪い、うん」
モバP「まあ、前戯がえらく長くなったが、いよいよ本番だな」
ありす「ま、まだ終わってないんです、かぁ……? その……ふぃすとっていうのは……」
モバP「当たり前だろ? 何のために綺麗にしたと思ってるんだ。まだへばっちゃ駄目だぞ」
モバP「これからもっと、もーーっと気持ちよくなれるんだぞ、ありすならきっと」
ありす「も、もっとって……これ以上気持よくなんて……そんなの……ごくっ……♥」
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