【咲-saki-安価】京太郎「朝の光〜」 咲優和久まこ「眩しくて!」【艦これ要素】
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169: ◆4whq3Y72HQ
2015/10/30(金) 21:44:25.62 ID:lBXavOfJo


ドォォォオオォオオオオン………


「よーし、敵艦隊撃破だじぇ!」

「い、雷ちゃん、突出しすぎなのです〜…」


ここは鎮守府正面海域、時折、駆逐艦2〜3隻で構成される深海凄艦のはぐれ艦隊が現れる以外は至って平穏な海域だ
今日は沿岸漁船から深海凄艦発見の電信を受けて撃破のために来ていた


「周辺警戒終わりました。事前に通報を受けた隻数と撃破隻数が一致したのでもう大丈夫でしょう」


他に深海凄艦が居ないか警戒偵察を終えた和が今回の旗艦を務める咲に報告する
ホウレンソウは大事なのだ


「和ちゃん、了解だよ。それじゃ、みんな、始めよっか?」

「「「「「おう!」」」」」


咲の号令に5人が元気よく返答すると、まこが装備していた九四式水中聴音機を起動させるよう艤装に乗り込んでいた妖精さんに指示を出す
久も同じようにしているが、そもそもここは鎮守府の正面海域
敵潜水艦の出没は深海凄艦との海戦以来一度も確認されていないし、侵入されてはならない海域だ
警戒は怠るのは論外だが二隻同時に水中探信儀を最大稼働させるのは流石に過剰警戒……


「水中聴音機に感ありじゃ! 方位○○○! 距離××」

「こっちもよ! 方位△△△ 距離◆◆!!」


目を閉じて水中聴音機に集中していたまこと久が何かを感じ取り声を張り上げる


「見張り妖精さん、お願いね」


二人の情報を元に咲がその海域を見張り妖精に見るように頼む
本当に潜水艦が侵入したかのような騒ぎである
咲の艤装に乗っていた見張り妖精は敬礼で答える


「うん、ありがとう! 電ちゃん! 和ちゃん! 優希ちゃん! これからデータを送るからその通りに航行して爆雷を投下して!!」

「「「よーそろー(だじぇ!)!」」」


妖精さん経由で咲からデータを受け取った3人は指定されたルートをなぞるように航行し……



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