【咲-saki-安価】京太郎「朝の光〜」 咲優和久まこ「眩しくて!」【艦これ要素】
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7: ◆4whq3Y72HQ[sage]
2015/06/02(火) 22:25:24.09 ID:NAblu6c8o

京太郎提督発覚事件からおよそ一週間後、この日も残暑が猛威を振るい運動部をグラウンドから駆逐している。
額にうっすら汗を浮かべた京太郎は部室目指して歩いているのだが、いつもならもう既に部活が始まっている時間だ。
見た目によらず生真面目な彼がこの時間に部室に居ないのは久から部活の開始時間を遅らせると連絡が入ったからなのだが……


「それにしても、何で今日に限って一時間遅く開始なんだ?」


疑問は尽きることはないが、部室の前に到着しコンコンと扉をノック。
部室に入るのにノックがいるか?っと思うかもしれないが以前ノックなしで部室に入って咲の着替えを目撃したことがあるのだ。
それ以来、部室に入るときにノックは欠かさない京太郎だった。


「はーい」

「須賀です、入りますよ〜」


そういって扉を開ける京太郎。
っと次の瞬間、頭の中が真っ白になって硬直する。
目に飛び込んできた景色が突拍子もなかったので、脳がフリーズしたのだ。


「こんにちはー。軽巡洋艦、大井です。どうぞ、よろしくお願いいたしますね」


オリーブ色のセーラ服と濃い緑色のプリーツスカートをはいた久と、


「生まれは大阪、所属は呉。うち、浦風じゃ、よろしくのぉ!」


肩まで袖を捲ったノースリーブのセーラーに黄色のスカーフ、股下ギリギリのスカートと白いロングの手袋をつけたまこに、


「元気ないわね! そんなんじゃダメだじぇ!」


いつもの改造制服ではなく、清澄のキチンとしたセーラーを来て大きな碇を担いだ優希、


「古鷹といいます。重巡洋艦のいいところ一杯知ってもらえるとうれしいです」


いつもの制服を着ているが、カラコンを入れているのか左右で瞳の色が違う咲、安物のカラコンを使っていないと信じたい。
4人とも服だけでなく、腕や太ももに装着したり、背中に背負うオブジェもばっちり付属している。
そう、まさしくそれは……


「……いつから部室は艦これコスプレ喫茶になったんですか……?」


まんま艦娘のコスプレだった。
久は軽巡洋艦「大井」、まこは駆逐艦「浦風」、優希は駆逐艦「雷」、咲は重巡洋艦「古鷹」のコスをしている。
再起動を果たした京太郎は頭痛いといった感じで手を顔に当て天を仰ぐ。


「あら、提督が喜ぶと思って頑張ったんだけど? どう、よく出来てるでしょ!」

「まあ、みんな元が可愛いからよく似合ってますけど…… ところで和は?」


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