提督「なんかもう性欲が抑えられんわ」五十鈴「」
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190: ◆UFP4Au8s96
2016/01/23(土) 02:52:06.21 ID:hOFX4DGZ0
演習終了後
提督「よし、みんなご苦労だった。工廠へ艦装を収納した者から順次、休息を取ってくれ」
提督(あれから三日経った)
提督(心配していた龍驤の容態はすぐに良くなった)
提督(ストレスの原因は本人も心当たりがないようで、明石と一緒に首を捻ってはいたが・・・)
提督(まあ大事に至らなくて本当に良かった・・・)
提督(・・・これからはもっと皆の体調管理に気を配らないとな)
五十鈴「―――お疲れ様、提督」
提督「あ、ああ。五十鈴か」
五十鈴「新装備を応用した相互援助主体陣形の成果は良さそうね」
五十鈴「あれなら誰かが被弾しても、すぐにカバーが間に合うわ」
提督「そうだな。だが、気候や潮流の変化が激しい実戦ではこう上手くいかないだろう」
提督「まだまだ改善しなければいけない点は山ほどある」
五十鈴「ふふ・・・相変わらず、余念がないわね」
提督「いや、部隊を預かる指揮官として当然のことさ」
五十鈴「・・・・・・」
提督「・・・・・・」
提督(あの日から五十鈴と夜の訓練はしていない)
提督(べつに喧嘩をしたわけでもないんだが・・・)
提督(なんというか、こう・・・)
提督(五十鈴と会う度に、あの夜に二人で見つめ合っていた時のことを思い出してしまう)
提督(そうなると、なんだか急に気恥ずかしくなってきて・・・とてもじゃないが、言い出せないのだ)
提督(今こうして隣で話していても、なんだか顔が赤くなってしまって五十鈴の顔をまともにみれない・・・)
提督(そのせいで、いつも当たり前のようにしていた他愛の無い会話や、ちょっとしたやり取りがぎこちなくなってしまった)
提督(勿論、執務上のやり取りや任務報告なんかは滞りなく出来るんだが・・・)
提督(・・・嗚呼、沈黙が気まずい)
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