提督「なんかもう性欲が抑えられんわ」五十鈴「」
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203: ◆UFP4Au8s96
2016/01/24(日) 01:18:04.65 ID:hdlVkQT+0
―さらに十分後―
朝潮「はっ・・・はぁ・・・はぁっ・・・」
提督「・・・ごふっ」
提督「い、今まで・・・よく・・・頑張ってくれたな・・・」
朝潮「し、司令官・・・ハァ・・・ハァ・・・」
提督「・・・次で・・・終わりにしよう」
提督「さあ、俺に極上の罰を与えてくれ・・・!」
朝潮「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・っ」
朝潮「ごくっ・・・」
朝潮「あ・・・・・・あ、あなたって・・・」
朝潮「あなたって本当に最低の屑だわ!!」
提督(激しい動きで息を乱し紅潮した朝潮の最後の一撃は、今まで喰らった平手打ちの中でもっとも高く、鋭い音を響かせた)
提督(薄れゆく意識の中で、俺を呼ぶ声が聴こえる―――)
朝潮「司令官・・・!しっかりしてください・・・!司令官・・・!」
提督「あ、あぁ・・・朝潮・・・」
提督「すまなかった・・・」
提督「辛い思いを・・・させてしまったな・・・」
提督「手・・・痛く・・・ないか・・・?」
朝潮「私のことなんてどうでもいいんです・・・!司令官が・・・司令官がぁ・・・!」
提督「そうだ・・・なあ・・・朝潮・・・」
朝潮「・・・・・・?」
提督「・・・さっきの・・・装備の件・・・ちゃんと俺が明石に・・・頼んでおく・・・から・・・」
提督「安心して・・・くれ・・・」
朝潮「・・・しれい・・・かん・・・」
朝潮「こんな・・・こんな時まで・・・そんなっ・・・」
朝潮(こんなにボロボロになってまで・・・私達のこと・・・)
朝潮「・・・やっぱり、司令官は・・・しれ・・・かん・・・は・・・」
朝潮「しれいかんの・・・ばかぁ・・・!」
提督「・・・・・・ごめんな・・・あさ・・・しお・・・」
提督(殴られながら罵られたどの言葉より、朝潮の最後の一言は胸に刺さった)
提督(ぼろぼろと泣き出してしまった朝潮の涙を、最後の力を振り絞って拭った時)
提督(俺は、二年前の敵艦隊前線泊地決戦のことを思い出していた・・・)
ちなみにこの後、鎮守府内では『提督が朝潮に無理矢理SMプレイを迫って泣かした』という噂が立ち、提督は満潮と霞にこっ酷く叱られるのだが、それはまた別のお話。
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