女提督「これじゃまるで慰安婦……だね」
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102: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/09/12(土) 23:34:26.20 ID:LH4ol56I0
「くくく、いい反応を見せるじゃないか」
意地悪な笑みを浮かべながら、掴んだ髪を指先で梳いたりくるくると回して遊ぶ武蔵。その余裕は、本気を出せば力で押さえつけることなど造作もないと示しているようだった。
「お、お願い…アレだけは、ほんとに死んじゃうから…」
アレの意味は言葉通りではない。せいぜい翌日疲れ果てて動けなくなるくらいだが、提督にとっては最中本当に死ぬような思いをさせられるという経験則からの拒否だった。
「……ふぅん」
不意に、肩を抱く力が弱まる。そのまま耳元まで顔を近付け、今までとは違うような優しい声色で囁いた。
「どうしても…と言うのなら、優しくしてあげよう」
「………!」
提示された選択肢。優しくする、とは言っても武蔵との行為の後は尋常では済まない。
だからと言ってここで何も言わなければ、暴力的なまでに好き放題されてそれこそ死ぬような思いをさせられるだろう。
当然、選ぶ道は一つしかなかった。
「や……優しく、してください……」
すでに内に秘めた欲望を過熱させた女は、消え入るような声で呟いた。
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