女提督「これじゃまるで慰安婦……だね」
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169: ◆CaWSl75vrE[saga]
2015/12/27(日) 11:24:41.93 ID:ZQyoUmAc0
「ひっ!?」
首筋に走る生暖かい感触。不意を突くように触れたそれは古鷹の舌で、予想もなにもしていなかったせいかその感覚は何倍にも捉えられる。
「まっ……待ってよ、こんなところで…」
「大丈夫ですよ、ここなら誰にも見られません……が」
逃げ道を塞ぐように壁に手を付く古鷹。その左目は爛々と輝き、彼女自身の昂ぶる感情を表しているようだった。
「あまり大きな声を出すと気付かれるかもしれません……ねぇ?」
「………!」
三日月型に歪んだ口元と、細まった目。古鷹の企みはすぐに理解できた。提督自身に羞恥的なことをさせ、そうすることによって愉悦を感じるのが目的なのだろう。
こういった嗜好を持った艦娘は少なくなく、幾度かの経験もあるがあくまでそれは回数だけのものであり、実際にするとなると恥辱の感情からは逃れられない。
再び首筋にしゃぶりつく古鷹。身体がびくりと震えるが、それ以上の抵抗はしない。
「素直ですね……提督のそういうところ、好きです」
そう呟く古鷹の表情は満足気なものだった。
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