女提督「これじゃまるで慰安婦……だね」
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204: ◆CaWSl75vrE[saga]
2016/02/08(月) 02:27:14.19 ID:hGFpukiz0
深く、太腿の付け根あたりに腰掛けると同時にふわりとした柔らかい匂いが鼻腔をくすぐる。まだ幼気な少女とはいえ、その優しい香りは女性らしさを感じさせる。
「えっと、響……痛かったりしたら言ってね…」
「……………」
こくり、と無言で頷く響。表情は見えないが、これから何をされるか不安なのだろう。まずは安心させるために背後から抱き締めるようにお腹と首元に腕を回す。
少しでも不安を紛れさせたいのか、手を握られた。が、迷ってはいられない。長く鮮やかな銀髪に首を伸ばし、真っ直ぐにおりる髪を咥える。
「あっ……」
自分の髪への違和感からか、響が小さく声を漏らす。普段から髪を濡らすのは好きじゃないとは言っていたが、拒絶はしないあたり提督にこういう風にされるのは嫌ではないようで、一切の抵抗もせずにただただ不思議な感覚を享受している。
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