変わった艦むすは普通の提督と過ごすようです
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717:Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ[saga]
2016/02/27(土) 12:53:32.48 ID:/iDHva9O0
加賀「……………………」(わしゃわしゃわしゃっ!

提督Jr「お、おねーちゃん、いたいよー」(目瞑りギュッ

加賀「………………そう……ごめんなさいね…」(わしゃわしゃわしゃ…

赤城「いいですねー、私、そんな小さい子の身体洗ったことないから一度やってみたかったんですよ」(浴槽に顎乗せながら

加賀「それでは赤城さん交代してくださいよ、私だって好きでしているのではありません」

赤城「交代してあげたいのはやまやまなんですけど……ねぇオイゲンさん」

プリンツオイゲン「私の次は加賀さんですね…頑張ってください。その子、一度おねーちゃんを決めたら別の人が来るまで離れないと思いますから」(ほっこり

赤城「一途なのですね…将来が楽しみです」

プリンツオイゲン「きっと女の扱いに手馴れた立派な大人になりますよ」

加賀「…………………」(けっ…

加賀(わしゃわしゃわしゃわしゃ!

提督Jr「い、いたよー。目に泡はいっちゃうー」(目ゴシゴシ

加賀「それくらい我慢しなさい。こっちだって仕方なく洗ってあげてるのよ…」

赤城「もっと丁寧に洗ってあげて下さいよー。痛がってるじゃありませんか」

プリンツオイゲン「地肌を優しく包み込む感じで指先に神経を集中させてみてくださーい。私もよくビスマルクお姉様に洗わさせられましたから」

加賀(イラッ「…………私、美容師じゃないのだけれど…」

加賀「ほら……お湯かけるから。目閉じてなさい」(シャワーきゅっきゅっ

提督Jr「う、うん」

加賀(シャワーシャーーッ

提督Jr「…………………」

提督Jr「ねーねー。おねーちゃん」

加賀「んっ……なにかしら」

提督Jr「えっとね……うーんと」

提督Jr「……いつも、ありがとう」(ニコッ

加賀「…はっ?……あなたに言われる筋合いはないと思うのだけれど、今日私と初めてあったでしょ」

提督Jr「ごめんなさい。分からないけど、なんだか言いたくなっちゃった」

加賀「ふーん……そっ、変わった子ね…」

提督Jr「そう?」

加賀「まぁ、ありがとう。ちょっと元気出たわ」(シャワーキュキュッ

赤城「加賀。もちろんだけど頭が洗い終わったら身体も洗ってあげてね」

加賀「………分かってますよ……」(泡立てクチュクチュ

プリンツオイゲン「……か、身体で…洗う(ゴクリ)な、なんて大胆なことを…でも、小さい子であっても共にお風呂に入ったのなら、最後まできっちりサービスするあたり……これがオモテナシなんですね」(テレテレ

加賀「……………赤城さん、その隣にいるドイツ人の身体を洗ってあげてください。石で」(背中ゴシゴシ

加賀「……………」(身体ごしごし

提督Jr「く、くすぐったいよー」

<痛いです!か、髪を石でとかすなんて、まだビスマルクお姉様にもここまでの仕打ちを受けたことは――

<では、次はその美しい背中を…(清潔な丸石にチェンジ

<や、優しい!細かいところの心配りは親切ですが、やっていることが鬼の如し荒行、そんなことをされると複雑な感情になってしまいます!



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