【R-18】由比ヶ浜結衣はレベルが上がりやすい
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236:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2015/10/12(月) 00:24:30.61 ID:DgCzqnC6o
動けない。動きたくない。
そのままどれだけの時間が経ったかも分からず、浅い鼻呼吸だけではいい加減苦しさを覚え始めると、どちらともなく顔を離した。
「はふ……」
息を漏らす由比ヶ浜の顔は桃色に染まっている。とろりと焦点の合わない夢見るような瞳は先程より更に潤みを増し、臨界を越えてとうとう目尻からこぼれ落ちた。
「ひっきぃ、もっと……もっと欲しいよ……」
涙を流しながら、彼女は更に欲しがった。
断る理由なんて無い。
今度は予告も何もなく、勢いで歯をぶつけない程度のスピードで顔を近づけ、再び触れ合う。
触れ合うだけでなく、擦りつけるように、啄むように、唇に動きを付けた。
新しい刺激が加えられる度に由比ヶ浜はピクピクと身体を反応させ、その度俺の動きを真似るように行為は濃密さを増していく。
これ以上ない触れ合いの幸福感と、まだアクセルを踏み込もうとする飢餓感。
満ち足りている唇と裏腹に不足を訴える首から下を慰めるため、より身体を密着させる。
ビクリと大きく反応した由比ヶ浜だったが、彼女も同じ気持ちだったのか押し付けられる俺の身体に自身の身体を揺すり擦るようにして応えてくれた。
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