【R-18】由比ヶ浜結衣はレベルが上がりやすい
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239:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2015/10/12(月) 00:31:20.21 ID:DgCzqnC6o

��ぎゅむ��

「ヒッ!」

握る、というか揉み込むような刺激にそれこそ脊髄反射で背筋が伸びた。そりゃ間抜けな声も出る。仕方無いんだよ仕方無いんだって。

そしてその刺激は一瞬一回では終わらず、頭頂部を掌で擦りつつ指先は様々な角度から強弱を付けて魅惑の感触を与えてくる。コ、コイツ何時の間にこんな技術を……!

「お、おま……やめ、や、なに、して……う、うぁ」

思い出されるのは何時ぞやの由比ヶ浜による……て、手コキ。おっかなびっくり素人臭いやりとりではあったが(勿論玄人の経験がある訳ではない)、あれはあれで自分の慰めが如何に無力であるかと思い知ったもので、由比ヶ浜には申し訳無いがあれから何度もあの夜をネタに使ってました。だって……しょうがないじゃない……。

そして今貰っている刺激はそれだけで絶頂を迎えるような強さこそないものの逃げ場がなく、少しずつでも強制的に高められていく快感は理性の危機感を余所に本能は大いに喜び身動きがとれないままに更なる感覚をと強請り始めている。捻り鉢巻きの漁師がドヤった決め顔。マグロ!ご期待下さい。

俺の言葉が聞こえてるのかいないのか、由比ヶ浜は熱っぽい瞳のままふぅふぅと興奮を示す呼吸を繰り返しながら行為に没頭していく。その様は熱暴走と呼ぶべきか。

いい加減感覚を誤魔化す為の揶揄的思考もネタ切れになり、このままゆっくりでも昂ぶりを受け入れ果てに到達しても……そんな期待か諦観か判別の出来ない感覚を抱えて堕ちていくことを覚悟したところで、唐突に刺激は止まった。



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