【R-18】由比ヶ浜結衣はレベルが上がりやすい
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45:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2015/09/03(木) 22:31:22.69 ID:PbcnGosb0
@由比ヶ浜結衣はまず触れるところから始める
「これで、よしッ……と」
安価な組み立て式の簡易本棚を組み終え一通りの家具は配置が終わった。
小物類は未だダンボールの中に収まったままだが、手強そうな物は大体仕留めた。他は追々必要に応じて出して行けばいい……という分かり易い怠惰フラグを立てる俺参上。
だって仕方無い、もう日が暮れかけてるもの。カラスが鳴いたら帰りましょうとお約束の時報が鳴り響いてるんですもの。
大きめの物は買わなかったとはいえそれでも結構な重量の荷物を運び続けて腕はパンパン足もダルダル。こういう時手伝ってくれる友達がいないからぼっちはつれーわーマジつれーわー。
……言わずとも手伝おうとしてくれた奴はいたが、いずれも細腕でそもそも手伝わせるのも憚られるような面子だった為、選択肢など最初から無いも同然だった。
正直進学後も実家に寄生する気満々だった為こういう苦しみを味わうつもりはなかったのだが、それでも苦境は一度乗り越えれば良い経験で、人生を彩る大切な教訓を残してくれる。
今回の場合は、そうだな……「もう二度と引っ越ししたくない」かな。
そんな益体もない思考は程々に、この後入り用になるテーブルとクッション、食器、今宵の寝床を用意して作業は終了だ。
そしたら一先ずマッ缶キメて、時間が来るまで仮眠でも取ろうか――
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