263:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2015/10/22(木) 00:50:09.05 ID:PmsIgH3H0
珠緒「それで....目も合わせてくれない...か」
ニャル子「そうなんです....謝りたいんですけど.....」
珠緒「あ、八阪....君」
ニャル子「ま、真尋さん」
真尋「..........」スッ
ニャル子「..............」
珠緒「............」
ニャル子「....ほんと、ダメですね......」
ニャル子「無視されちゃうと....固まって声が出ませんよ....」
珠緒「ニャル子ちゃん.......」
珠緒「....ニャル子ちゃんは八阪君のどんなところが好き?」
ニャル子「ふぇ?えと.....優しくて、生真面目で...素直で誠実で」
ニャル子「いつも真剣に私のこと見てくれてて....それから.....」
珠緒「....あるじゃない、たくさん」
ニャル子「....え?」
珠緒「ニャル子ちゃんの中に、大切な八阪君はいっぱいあるじゃない」
ニャル子「..........!」
ニャル子「でも.....私こういうの初めてですから......」
ニャル子「どうやったら振り向いてもらえるのか分からなくて......」
珠緒「それは違うよ!ニャル子ちゃん!」
ニャル子「え」
珠緒「振り向いてもらうじゃなくて振り向かせるって言うんだよ!」
珠緒「今までのニャル子ちゃんは何度失敗しても全身でアタックしてきたじゃない!」
珠緒「ニャル子ちゃんならできる!」
珠緒「この手でがっちり八阪君を捕まえて」
珠緒「ニャル子ちゃんの思いをぜーんぶぶつけるんだよ!」
ニャル子(思いを......ぶつける)
ニャル子(大丈夫です....!)
“僕には一生かけて幸せにしないといけない大切な人がいるから”
ニャル子(あの言葉を信じてます)
ニャル子(信じてますよ....真尋さん)
真尋「ニャル子....ごめん」ボソ
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