548:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/03/29(火) 15:13:09.39 ID:lOoiFL8Y0
ニャル子「........全く....世話を焼かせた」
クー子「......くっ.....」
ニャル子「反撃しない優しさは、戦場では弱さになる」
ニャル子「あなたは、私より弱い」
クー子「......そう....私は、ニャル子より弱い」
ニャル子「認めたならーーー.....さっさと消えなさい!!!」
バァンッッ!!
ニャル子「.........」
ニャル子(今度こそ.....)
クー子「.........!」
ギリッッ.....
ニャル子「なにっ.....!!!」
クー子「......そんなこと、とっくに知ってた」
ニャル子「ぐっっ!!」
バッッ
クー子「......小さい時から、ケンカしてきて、力をぶつけ合ってきたけど」
ニャル子「.....!!!」
クー子「......いつも、ニャル子には敵わなかった」
ニャル子「うらぁっ!!!」
ドカッッ
クー子「......力の差はあまりなかったけど」
ニャル子「ぐぬっ!!!」
バシッッ
クー子「......ニャル子の心の強さには、敵わなくて」
ドカッッ バァンッッ
クー子「......悔しかった。でもそれがすごく好きだった」
ドカバキッ ドカッッ
ニャル子「なんで.....どうして....!!!」
バンッッ
クー子「......ニャル子の、優しいとこ、いじわるなとこ、変なとこ、明るいとこ」
ニャル子「やぁっっ!!」
ドンッッ
クー子「......隠そうとせずに、真っ直ぐに私のことを見てくれる」
バァンッッ
クー子「......その目が、強くて、かっこよくて、優しい」
クー子「私の、ヒーローなの」
クー子「私の、大好きなものなの」
ニャル子「...........!!」
クー子「......その強さを、ニャル子を支配しているあなたが持っているはずがない」
ニャル子「ぐっ......!!」
クー子「......私は、あなたより強い」
クー子「......あなたには.....絶対に負けない!!」
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