僧侶「あの、私達世界を救う旅をしているのですよね?」勇者「え?うん」その2
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60:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[Saga]
2016/02/17(水) 02:57:58.81 ID:GhOSVXc60
衛士長「はああぁっ!」

ヴァンパイア「あはははっ!」

カキィンっ!

ヴァンパイア「ホンっト隙だらけよねぇ!!お馬鹿さぁん!!」ブンっ

衛士長(しまった!隠し刀か......?!)

衛士長(勇者殿......お許しを.....!)

ドスっ

衛士長「うっ!.......あ、あれ?」

ヴァンパイア「ん?.....あーあ♪」

衛士長「あ......あぁ!!そんな!!」

勇者父「待たせてすまない.....」ググッ

衛士長「勇者殿!」

勇者父「『衝撃波』!!」カッ

ヴァンパイア「ぐえっ」ドンっ

衛士長「あぁl勇者殿!勇者殿!どうして、あぁ!血が!血が!」

勇者父「心配ない.....腕を刺されただけだ。怪我はないかね」

衛士長「申し訳ありません!申し訳ありません!私が、私のせいで.....!」

勇者父「これこれ、騎士が泣くんじゃない....可憐な目が腫れてしまうじゃないか」

衛士長「ゆ、勇者殿.....」

ヴァンパイア「あーいった〜い.....おじ様マジ外道じゃない?」

勇者父「はっはっは。歳を取ると物忘れが酷くてね。手加減を忘れてしまうのだよ」

ヴァンパイア「あら言うじゃんンフフ♪」

勇者父「衛士長。皆を連れてお逃げなさい。地下の通路を辿って行きなさい。そこはまだ敵も見つけていない」

衛士長「私も戦います!」

勇者父「皆には君が必要だ。君が皆を先導するんだ」

衛士長「しかし!!」

勇者父「衛士長!!」

衛士長「っ!!」

ヴァンパイア「うわっこわっ」

勇者父「......デザート、取っておいてくれたまえ」

衛士長「...........」

衛士長「......必ずご帰還下さい。......勇者殿」


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