僧侶「あの、私達世界を救う旅をしているのですよね?」勇者「え?うん」その2
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[Saga]
2016/04/04(月) 00:20:19.15 ID:Sx/jr6X+0
〜一方〜
勇者「お願いします!俺を煉獄に追放して下さい!」
大魔王「お前は何を言っているのだ」
ドラキュラ「普通に幽体と対話してとんでもない事要求してんじゃなぁねーよ」
勇者「だっておじさん、父上を煉獄に追いやったんでしょう?」
大魔王「あ、貴様その事何処で....」
勇者「魔王に種付けプレスしてたら教えてくれまそた」
大魔王「おめぇよく親族の目の前で言えるな」
勇者「だからおじさんなら俺の事も煉獄に送る事が出来るでしょう?というわけで....」
大魔王「待て待て待て、いよいよ頭がテクノブレイクしおったか?何故貴様を送らなりゃならん?それもケダモノが蠢くあの煉獄に?」
ドラキュラ「おい、言葉に気を付けろよ亡霊さんよ」
大魔王「貴様こそ口の利き方に気をつけるがよい二足歩行の巨大な蚊もどきめ」
ドラキュラ&大魔王「......」ゴゴゴゴゴ
勇者「......と、とりあえずこれを読んでもらえれば....」
大魔王「なんじゃいこの紙切れは。それにこの赤い染みは」
ドラキュラ「俺が血零した」
大魔王「......まぁよいわ。......む?こ、これはまさか奴か?!本当に?!」
勇者「多分」
大魔王「あの男......煉獄に墜とされて生きておったのか......いいやありえん!あそこに墜ちて人間が生き延びれるわけがない!そもそもこんな紙切れどころか髪の毛一本出せるわけがない!」
勇者「本当かどうか確かめる為にも、俺は煉獄に行きたいんです!」
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