115: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2015/10/28(水) 03:55:23.66 ID:hJgdIdYD0
にこママ「真姫ちゃん……今、にこのことちょっと憎たらしく思ったでしょ?」
にこママ「その目つきを見ればわかるわ……鋭さと憂いを兼ねた、その目を……」
真姫「ヴェェェ……な、何をいきなり……」
真姫「私がにこちゃんの事を、そんな……」
にこママ「いいのよ……自分に対して正直になっても……」
にこママ「愛と憎しみ……それは相反するようで実は似た者同士なの。」
にこママ「あるものを深く愛するほど、その愛しているはずのものやその周りのものが、」
にこママ「見方を少し変えるだけで忌まわしく思えてくるものなのよ。」
にこママ「嫉妬の感情も、愛と憎しみのハザマから生まれてくるものなの……」
これを読んでいる人にも、似たような経験があるのではないか
例えば、自分があるマイナーな漫画を大好きだとしよう
その漫画の話題で盛り上がれる仲間が欲しいと思うと同時に、
反対にその漫画に対して独占欲が湧き、知らない人がその漫画の話題を離している時、なんとなく不快感を覚える
これが極端になったのが、原作厨や回顧厨である
先ほどの話題に戻るが、そのマイナーな漫画のアニメ化が決定したとすれば、明るみに出る事で漫画の知名度も上がるし、
アニメを先に見てファンになった層が漫画を買いに走る事で、当然その漫画の読者は増える
ここで黙っていないのが、一部の「アニメ化以前から漫画のファンだった層」の人々である
このような人々は以前からその作品のファンだった事を大変誇りに思っており、新規参入してきたファンを大きく嫌う傾向にある
酷い場合だと、その漫画のファンを止めるばかりか作品全体を叩きだすという
ここまでの境地には至っていないものの、現在の真姫の心境は似たような傾向にあるのだ
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