436: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/02/09(火) 03:07:12.03 ID:25Wskc4a0
こころ「まあ二人とも、気持ちはわかるけど落ち着いて。」
こころ「とりあえず一度会ってみようよ。話はそれからでも遅くはないと思うよ。」
にこママ「こころ……」ジーン
こころ「私はお母様の恋人、会ってみてもいいと思いますよ。」
こころ「何事も、始まる前に話を絶つのはよくないですからね。」
こころ「そうだよね、ここあ、虎太郎?」
ここあ「姉ちゃんがそう言うなら、まあ……」
虎太郎「わかったー」
にこママ「じゃあ明々後日にお願いね。」
にこママ「ごめんね、突然こんな話して……」
にこママ「頭の中、こんがらがっちゃったよね……」
こころ「心配には及びませんよ、お母様……」
にこママを擁護しているに見えるこころであるが、未知の母親の恋人に対し、内心敵意むき出しである
もし母親をたぶらかすようなDQN男だったら、自分が一言ガツンと言ってやろうと言う強い意志を内に秘めている
尊敬する姉(にこ)に電話で連絡しようかとも思ったが、大忙しの姉を気遣うあまりそれはできなかった
その後、母親の恋人(真姫)が家にやってくる3日後まで、矢澤家はまるでお通夜の後であるかのような空気に包まれていた
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