629: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/04/30(土) 03:42:30.85 ID:RfwDFbb/0
穂乃果「どうしてそこまで私のことを……」
穂乃果「ことりちゃんの何が一体そこまでさせるの……?」
ことり「大好き、だからかな……穂乃果ちゃんのことが……」
穂乃果「え……?」
ことり「穂乃果ちゃんはさ、小さいときからいつも私のことを引っ張ってくれた……」
ことり「私の知らない世界を、いつも見せてくれた……」
ことり「スクールアイドルを始めるって言ってた時もそう。」
ことり「穂乃果ちゃんがいなかったら今の私はいないし、音ノ木坂だって廃校になってた。」
ことり「音ノ木坂を守ってくれたこと、お母さん、すっごく感謝してたよ。」
穂乃果「ははは、それはどうも……」
ことり「それに穂乃果ちゃんは、私の夢をより明確にしてくれた。」
穂乃果「え、穂乃果は何もしてないよ……?」
ことり「ううん。みんなの衣装を作ってる時、未来の自分が今と同じように服をデザインして、縫ってる光景が思い浮かんでくるんだ。」
ことり「ああ、私は将来、こんな風に働くんだ、って……」
ことり「あはは、ごめんね。話が逸れちゃった。」
ことり「そんなわけでね、恩返しも兼ねてことりは穂乃果ちゃんのために、何か力になりたい!」
ことり「でもね、ことりは海未ちゃんと違って穂乃果ちゃんの愛する人にはなれない……」
ことり「ならどうすればいいか考えたんだ。」
ことり「そうだ、穂乃果ちゃんのために、この身を差し出そうと……」
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