653: ◆GuGtFkjx2k[saga]
2016/05/16(月) 03:47:54.45 ID:bz9tIaGm0
こうして二人は泣き続け、結果アイドル研究部の朝練を無断でサボってしまった
だが、なんとかホームルームには間に合った
海未「二人とも朝の練習になぜ来なかったのですか?」
海未「みんな心配していたんですよ、連絡くらいくださればよかったのに。」
ことり「いやー、ごめんねぇ。私寝坊しちゃって。穂乃果ちゃんが起こしてくれるまでずっと寝ちゃってたの。」
ことり「朝の支度をするのでもうせいいっぱいだったんだ。」
穂乃果「(ことりちゃん、私のことを庇って……)」
恋愛感情を抱いている場合にありがちであるが、何気ないことでも過剰に相手を意識してしまう
穂乃果の今がまさにそれである
ことりとしてはただ、海未への言い訳を述べているだけにすぎないのだが
海未「そうですか。また夜遅くまで衣装を作っていたんでしょう、無理はしないでくださいね。」
海未「私たちは仲間なのですから、手伝えることがあったら遠慮なく言ってくださいよ!」
ことり「うん、ありがとう海未ちゃん。」ニコ
穂乃果「……」キュン
ことりが海未に向けた笑顔が眩しくて、穂乃果の方まで何やら胸に響いてくる
そしてその笑顔が自分ではなく海未に向けられたことに対し、わずかではあるが穂乃果は嫉妬する
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