46:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2015/10/15(木) 12:20:19.94 ID:eT6Adv5pO
夢に落ちると、いつもの美少女は切り株に腰掛けていた。
いや、イメージが広がる……これは森?
夢魔「いらっしゃい、ご主人様」
剣士「この光景は?」
夢魔「せっかくだから、私の故郷と生い立ちの話でもしようと思ってね。ほら、昨日は私の話を聞きたいと言っていたでしょう?」
夢魔「それに、今の貴方に語りかけても拒絶されてしまうだろうから。だから、今宵は貴方の事は探らない。それでいい?」
剣士「……ありがとう。精はいいのか?」
夢魔「ええ。貴方の精のおかげで、ずいぶん楽になったわ……マスターは平気?」
剣士「平気だ。それについては、いずれ話そう」
夢魔「それじゃあ、私の話をするわ。私は夢魔だけれど、こーんな、のどかな森の村で普通の生を受けたの……」
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