53:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2015/10/19(月) 15:50:19.34 ID:7juZaaSjO
夢魔「さて、今夜はどうするかしら。夢幻の世界で良ければ、ひとつ散歩でもどう。マスター」
剣士「すまないが、興が乗らない……今の話、俺にも思うところがあってな」
夢魔「あら、気を害してしまった?」
剣士「そうではないが……分かった。明日話そう」
夢魔「ええ。待ってるわ」
夢魔「今日は貴方も疲れてしまったものね」
剣士「すまない」
夢魔「良いのよ。ご主人様」
剣士「このまま眠っていいか」
声の無くなった街が、まだ僅かに呟く俺たちを照らす。
夢魔「肩と、膝。どっち……?」
俺は頭を肩に乗せた。
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