奴隷「ご主人、様」
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21: ◆9W6PAVDo7.[saga]
2015/11/11(水) 15:18:23.05 ID:PcY4WhKE0
男「悪い、わかってても言うべきじゃなかったな」

奴隷「申し訳、ございません」

男「奴隷は何も悪くないさ。そろそろ夜も更けるな、戻って明日に眠ること。いいね」

畏まりましたと申し上げてから、一礼して主人の部屋を出る。暗い廊下は今の私の心境を現しているようで、気分がより沈んでいくようだ。

それでも、明日からまた主人のお世話をしなければいけない。この気分に引きずられて、肝心なことが出来なくなるわけにはいかないのだから。

主人からのご命令に従い、私はベッドに潜り込んで眠ることに全力を注ぐことにした。


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