255:名無しNIPPER[saga]
2016/07/23(土) 19:18:00.83 ID:3nxNxMZv0
エジソン「神話、御伽噺に登場しようが、例えその半身が神であろうが、獣であろうが、世界を滅せるだけの力を持った逸話があろうが、結局の所は君と同じように感情を持ち、愛を持ち、探究心を持ち、そして溢れる力で一生を駆け抜けた『人』と言う存在だ」
エジソン「輝かしい栄光もあろう、触れられたく無い過去もあろう。しかし恐れるな。畏敬の念を抱いても、恐れを抱き、彼らから遠ざかってはいけない。善も悪も、秩序も混沌も、その全てを清濁合わせ飲み込み、私たちを使役することが、世界最後のマスターである君の役目だ」
エジソン「……せいぜい、多くのサーヴァントと言葉を交わし、互いの絆を含めたまえ、マスターよ。君にはその力がある」
ぐだお「……エジソン」
エジソン「ふ、臭いセリフを言ってしまったな。君の前だと生前の勢力溢れる頃を一層思い出す。幾千の失敗を重ねようが、それが次なる成功の一手に繋がると信じていたあの時にね」
ぐだお「こっちこそありがとう。また……少し自身がついた。嬉しいな、歴史の教科書で見るような偉人たちにそんな言葉を貰えるんだ。俺ももっと頑張らなくちゃって気になるよ!」
エジソン「うむ! 励むが良い、マスター! ちなみに私の輝かしい栄光を詳細に聞きたいのであれば、いつでもいいぞ! その時は君が今まで読んできたどの伝記よりも濃く、濃密で一寸の狂いも無い我が人生を聞かせてやろう!」
ぐだお「ああ、頼むよ、エジソン」
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