262:名無しNIPPER[saga]
2016/07/23(土) 19:26:02.76 ID:3nxNxMZv0
エレナ「ああ、隠すほどのことでもないわ。……ええ、うん、そうよ。あんまり自分の恥は言いたく無いんだけれど、あたしは結婚生活が嫌で、数ヶ月で逃げ出しちゃったからねぇ……愛? あるわけ無いわよ、向こうだってあたしのこと、愛してなんかいなかったでしょうし。まあそれだけがあたしにとって救いね。なまじ向こうがあたしのことを愛していれば、きっと罪悪感で押しつぶされていたかもしれないもの」
清姫「なるほどなるほど、いえ、本人の口から聞けて、安心しました。あ、長いこと喋らせて申し訳ありません、よろしかったらこちらのお茶をどうぞ。そこの自販機で買ったものです」
エレナ「あ、ありがと。ちょうど喉カラカラだったのよ」クピクピ
ぐだお「うん、安心した。これでようやく行動に移れる」
エレナ「ぷはっ……行動? と言うかあたしの生い立ちに一体何のーー……ッ⁉」グラッ
エレナ(な、何……急に目眩が……⁉)
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