【FGO]ぐだおと清姫の楽しい調教日記
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454:名無しNIPPER[saga]
2016/12/22(木) 20:08:37.25 ID:MtR4TCak0


 瞬間、フランの全身にある種の戦慄が走る。

 フランは所謂喋れない系バーサーカーではあるが(その気になれば喋れる)、その実非常に理知的なサーヴァントである。
 マスターの言うことは基本完璧に理解し、自分もまた、言語を上手くコントロール出来ないだけであって、身振り手振りで感情を伝えることも可能である。
 要するに、表向きの行動で忘れられがちだが、これでもかなりマトモな部類のサーヴァントなのだ。

 故に、戦慄。

 何かは分からないが、人造人間の直感が伝えている。この先に、マスターと清姫についていくのは何かが危険だと。具体的には何やら淫猥な気配を感じてもいた。
 理知的とは言え純粋でもあるフランには淫猥と言う意味の理解がどこまで及んでいるかは不明だが、なんとなくそれっぽい気を感じたのである。




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