479:名無しNIPPER[saga]
2017/01/15(日) 15:16:22.85 ID:cdJsKezT0
フランに伝わったものは衝撃と、微かな痛みと、言葉に言い表せない快感だった。性的な意味の快感では無い。ついぞ、ついぞ自分には訪れることはないだろうと思われた喜びと望みが、間接的にではあるが叶ったのだ。愛する人と共にありたいと言う朧げながらも確かな望みが。
……シチュエーションは、自分が思い描いたものとは大分違ってはいたが、この快楽の中では、最早微々たる問題であろう。
生みの親に見捨てられ、心から望んだ伴侶を得る手段を永遠に失い、聖杯を獲る力の無い自分には、二度と叶うはずの無かった望み。
渇ききった喉を潤すかのように、注がれる快楽と喜びがフランの身体を満たしていく。
フラン「ウ……ァ……ァァ……ゥ……!」
エレナ「フラン、気持ちいい……?」
清姫「さあ、旦那様、最後は勿論フランさんの中に、沢山出してあげてくださいね」
ぐだお「ああ、勿論!」
たとえこの一瞬だけの、儚い幻であろうともーー今、自分を抱き、支えてくれる母が居る。手を取ってくれる友が居る。そして、自分を愛してくれる人が居る。
フラン「……ゥァッ! アァッ! ンンァッ!」ビクビクッ
ぐだお「フラン! 出すよ!」
フラン「ウァ! ゥウ! ウウ!」コクコクコク
ぐだお「…………ッ!」
フラン「ーーゥ……ァ……!」ビクッ
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