穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの?」ことり「その4、なの!?」
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32: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2016/01/30(土) 05:45:35.79 ID:QW+iqEt/0
ことり『うん、応援するよ!』


穂乃果『ありがとう!』


 なんでだろう、悲しいのに……なんだか嬉しい。



ことり『どうして海未ちゃんを選んだの?』


穂乃果『え……い、言いたくないよぉ//』

ことり『お願い教えてー?』


穂乃果『うぅ……なんていうか、一緒に居ると時間過ぎるのが早いなあって。どうしてかわからなかったんだけど……考えてみたら、好きだからって気づいて……』


ことり『へぇ……』


穂乃果『……///』



 ああんもう、なんか可愛いなぁ。電話の向こうでどんな表情してるのかな。


ことり『もう海未ちゃんには言ったの?』

穂乃果『こ、これから言おうかなって……』

ことり『明日かな?』

穂乃果『えっと、その……花火大会の日に、言いたいかなあって』

ことり『うわぁ……なんかロマンチック?』

穂乃果『そんなこと言われると恥ずかしいよ……』



ことり(海未ちゃんのこと話してる時の穂乃果ちゃんの声、すっごく楽しそう。海未ちゃん、羨ましいなぁ……)


 ああ……負けちゃったんだね、ことり。

 やっぱり海未ちゃんには勝てないよ、ことりは。

 でもなんだか、悔しいな……。




ことり『あ、そうだ』


穂乃果『?』



 ――いいこと思いついちゃった。



ことり『ねえねえ……でもさ、花火までちょっと時間空くよね? それまでどうするの?』


 ことりは海未ちゃんの困った顔が大好き。負けちゃったけれど……ちょっとだけ困らせちゃお。

 いつの日にか作ったマケミちゃん人形が、少しだけ輝いているように見えた。





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