穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの?」ことり「その4、なの!?」
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6: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2016/01/29(金) 08:26:02.14 ID:83qxJJCa0



◇――――◇




ことり「――バレないと思った?」


海未「……」ピクッ

ことり「起きてるんでしょ、海未ちゃん」

ことり「起きてるよね、海未ちゃんが寝てる時はそんなに動かないし、寝返り打たないもん」

ことり「まあ、どっちでもいいよ。これはことりの独り言」


ことり「……海未ちゃんの気持ち、もう一回聞けてよかった。中学三年生の頃聞いた想いと全然変わってなくて、安心した」


ことり「……ことりね、海未ちゃんになら負けてもいいかなって思っちゃうの。も、もちろん負けたくなんかない、そもそもこれは勝負じゃないって言うかもしれないけれど……」


ことり「それでも、これはちょっとした争いだってことりは思うよ。海未ちゃんとなんて争いたくないけど、それは……仕方がないよね」

ことり「海未ちゃんになら負けたとしても、ことりはね応援出来る自信があるの」

ことり「なんでだろうね……? 穂乃果ちゃんを独り占めしたいって気持ちは確かにあるんだけど……海未ちゃんのことも大好きだから、かな……?」


ことり「くすくす、きっと海未ちゃんが男の子で穂乃果ちゃんが女の子だったとしたら、ことりはきっと穂乃果ちゃんに今頃こんな話を、していたかもね」

ことり「……」



ことり「――本当なら、ことりは身を引くべきなのも分かってる。海未ちゃんの想い、昔から知ってたから」

ことり「それを知ってた上で計算して、自分にいいようにして、穂乃果ちゃんと色んなことして、最低だとも思ってる」

ことり「……」



ことり「だから、ごめ――」


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