穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの?」ことり「その4、なの!?」
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636: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2016/05/16(月) 04:12:05.99 ID:yNGekYTT0


◇――――◇

ピンポーン

穂乃果(こうやってインターホン押すと、すぐにことりちゃんが出てきてくれて……)

ガチャッ

理事長「ん、いらっしゃい」ニコッ


穂乃果(あ、私服……)

穂乃果(なんか……ことりちゃん、みたい……そりゃそうか、似てるもんね)


理事長「どうしたの?」

穂乃果「い、いえ」

穂乃果「じゃあお邪魔します!」


理事長「ことりの部屋には好きに入っていいからね」

穂乃果「はい!」

理事長「じゃあ何かあったらリビングにいるから……」

穂乃果「わかりました!」

スタスタ

ガチャ



穂乃果「……なんか、懐かしい」

穂乃果(モノ……何もないね。けっこー持っていっちゃったんだ)

穂乃果「あ、枕もない。ふふっ」


ゴロン

穂乃果「……はぁぁ」

穂乃果「寂しいの、穂乃果だけなのかな」

穂乃果「……三ヶ月くらい、余裕だと思ったのに……辛いよ」

穂乃果「お正月終わったら、その次会えるのは夏、とか言ってたっけ」

穂乃果「そんなの…………無理だよ」


穂乃果「でも、ことりちゃんはもっと辛いはず。慣れない場所で、ひとりで……」

穂乃果「だから穂乃果がこんなこと言ってちゃ、だめなのに。支えてあげなきゃいけないのは、こっち、なのに……」

穂乃果「なんで……行った方がいい、なんて言っちゃったんだろ」


穂乃果「このベッド、まだことりちゃんの匂いがする気がする……」

穂乃果「えっち、したい……」

穂乃果「だめだめ! 我慢がまん……」

穂乃果「よしっ、ことりちゃんて逆に何を置いてったんだろう」

穂乃果「本とかはほとんど置いていってるみたい、だね。……雑誌、すっごいいっぱいある……」

穂乃果「ちゃんとファッションのこと勉強、してたんだ」

穂乃果「そういえばスクールアイドルのこと知ったのも、ことりちゃんの雑誌だったよね」



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