穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの?」ことり「その4、なの!?」
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640: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2016/05/16(月) 04:18:15.72 ID:yNGekYTT0
◇――――◇


穂乃果「すみません、ご飯作ってもらっちゃって……」



理事長「いえいえ、私もひとりでご飯食べてばかりだったから」

穂乃果「やっぱり、寂しい、ですか?」


理事長「寂しい、か……まあ、そうかもね」

穂乃果「……」

理事長「ご飯は誰かと食べると美味しくなるのよね」

穂乃果「そうですよね!!」

理事長「穂乃果くんのお口にあったかしら」

穂乃果「はい! 美味しかったです!」

穂乃果(ちょっと味付け薄かったけど、ことりちゃんが作るのもこんな感じだし、基本的に薄味の家なんだね)

理事長「それは良かったわ。男の子だからどんなのが好きとか、わからないしね」

理事長「それよりことりは、元気かしら?」

穂乃果「あ……はい! 大変そうでしたけど」

理事長「そう……ことりの背中を押してくれて、ありがとう」

理事長「穂乃果くんのおかげで、ことりは一歩踏み出せたんだと思うわ」

穂乃果「そんな……」

理事長「ねえ、どうしてことりと……恋人になってくれたの?」

穂乃果「な……//」

穂乃果「えっ、と……あのっ//

理事長「ふふっ、こんなこと親の私が聞くべきじゃなかったわね」クスクス

穂乃果「どっちかって言うと、ことりちゃんが良く穂乃果なんかと付き合ってくれたなあ……って。ことりちゃん、やっぱりモテますし……もっとかっこいい人、いっぱいいたのに……」

理事長「私から見ても、穂乃果くんは魅力的だと思うけれど」

穂乃果「そ、そんな//」

理事長「身長、少し伸びた?」

穂乃果「ほ、ほんとですか!?」

理事長「そんな感じがするわ。昔は……ことりよりも身体小さくて、少し心配だったのよ」

穂乃果「そ、そうですよねえ」



理事長「ふふ……穂乃果くんになら、お義理母さんって呼ばれてもいいかもしれないわね」

穂乃果「へ……?」

理事長「ごめんなさい、気が早かったわよね」

穂乃果「///」


理事長(私にもこんなに初々しい時が、あったのよね。なんだか懐かしいわ……)


理事長「じゃあ、そろそろ片付けるわね」

穂乃果「あ、手伝いますよ」

理事長「ううん、大丈夫よ」

穂乃果「でも」

理事長「ふふっ、娘の恋人にそんなことさせたら怒られちゃうわ」




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