穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの?」ことり「その4、なの!?」
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648: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2016/05/16(月) 04:30:46.55 ID:yNGekYTT0

◇――――◇

ことりの部屋


穂乃果「……よ、よく考えたらアウトだよ、ね」


穂乃果「理事長の胸すっごい柔らかかった……声も、かわいかった、な」

ビンビン

穂乃果「――おさ、まらない、よ」

プルルルルッ

穂乃果「あ、ことりちゃんからだ」

穂乃果「もしもし」

ことり『あ、おはよう……じゃなくってこんばんわ』

穂乃果「まだ慣れないね」

ことり『えへへ、ごめんごめん』

穂乃果「なにかあった?」

ことり『ううん、特にないよ。あ、そういえばいまことりの部屋にいるんだよね?』

穂乃果「うん! ことりちゃんのベッドのうえ! えへへ」

ことり「へ、部屋のなかあんまりみないでね?」

穂乃果「……そういえば、ことりちゃんの部屋で面白いもの、見つけちゃった」

穂乃果「ことりちゃんのお母さんがモデルやってた頃の雑誌!」

ことり『あ、見つけちゃったんだ。もってき忘れちゃったんだよねえ』

穂乃果「どうして隠してたの? 探してたよ?」

ことり『ほら、もしことりに子供ができたら、見せようって思ったの。お母さんが持ってると、いずれ捨てちゃいそうだから』

ことり『うぅ、なんかことりまで恥ずかしいよ……』

穂乃果「本人に見せたら顔、真っ赤にしてたよ」

ことり『そうだよね、ことりもお母さんの部屋で見つけたんだもん』

穂乃果「穂乃果がことりちゃんが欲しがってるってこと、言ってあげようか?」

ことり『うーん、じゃあお願いっ。お母さん、恥ずかしがり屋だから放っておくと捨てちゃうよ』

穂乃果「うん、わかった!」

ことり『あ、そういえば聞いてよ!』

ことり『今日ね、ベンチに座ってたらね、外国人のお兄さんが話しかけてきたの!』

穂乃果「な、ナンパ?」

ことり『ううん、それがね……あなたはいくらで買えますか、だって!!』

穂乃果「どういうこと?」

ことり『ば、売春……だよ』

穂乃果「えええ!? やだやだ! お金足りないなら穂乃果が出すから、それだけはやめてっ!!」

ことり『す、するわけないじゃん……』

穂乃果「ほっ……」

ことり『なんかね、日本人が軽く見られてるみたいで。酷い話だよ、ことりはそんなに軽くないですよーだ』

穂乃果「夜は出歩かない方がいいんじゃない?」

ことり『声かけられたの、昼間なんだよ……』

穂乃果「うわぁ……なんかそっち、大丈夫?」

ことり「うん……」

ことり「それとね――」


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