【R-18】女提督「しませんこと?」【艦これ】
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118: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/03/19(土) 16:11:56.10 ID:FbNLpCzCo
鳳翔は自分の身長よりも大きな弓を、頭上にかまえた。
そして弓を下ろしながら、軽々と弦を引く。
しばらくすると、音もたてずに、するっと矢が放たれた。
はっし、と的を射抜く音がする。
「すごい! 的の真ん中に当たったなの……」
「ではやってみて下さい」
鳳翔から弓と矢を受け取り、同じように頭上にかまえ、下ろしながら弦を引いたが……。
「んんぎぎぎぎぎぎ……」
顔が真っ赤になるほど全力を出さないと弦が引けない。やっとの思いで引くと、がくがく震えて狙いが定まらない。
(どうやったら、あんなに涼し気に弓を引けるの???)
狙いをつける前に、握力と腕力が限界になった。
「ぶはぁ!」
矢が放たれる。びよーーーんとあさっての方向に飛んで行った。
「最初は皆このようなものですよ」
大和を慰める鳳翔。
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