【R-18】女提督「しませんこと?」【艦これ】
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152: ◆KY9IyHJerk[saga]
2016/04/05(火) 18:07:30.51 ID:RXoInaJz0
大和は絶句した。
大和は砲撃に習熟している。弓道も、標的があって、狙いをつけて、発射して、当てる、という点で砲撃と似たようなものと思っていた。
大和にとって砲撃とは、科学であり、物理であり、必中の信念を持って行うもの、という認識である。
しかし……。
(弓道とは、神秘であり、精神であり、無心……なにかしら、これ……砲撃とは似ているようで真逆……。
頭がどうにかなりそう……キュードー・ソウルとかが憑依しないと……ワザマエが上達しないのかしら……)
困惑する大和。
しかしその目の前には、15万馬力の大和が全力でやっと引ける弓を、軽々と引く3万馬力の鳳翔がいる。
大和は理屈を捨てて、現実を受け入れることにした。
(きっと、科学を超えた何かがあるのでしょう……鳳翔さんの可愛さは、科学を超えてますからね……)
鳳翔の可愛さで、理屈と現実の折り合いをつけた。
「やっぱり、わからないなの……弓を引けるようになったら、改めて教えてほしいの……」
「そうですね、今はぴんと来ないでしょうから、そのほうが良いでしょう」
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