2: ◆es3UGkmX86[saga]
2016/02/12(金) 11:49:08.33 ID:EY45q9KoO
「Pさぁん!」
甘く蕩けるような声が男を呼ぶ。
振り返ると、男に向かって走る少女がいた。
「ごめんなさいPさん、準備に手間取っちゃいましたぁ」
「いや、今日はこれで最後だし、明日はオフだから俺も直帰だ。多少遅れたところで特に問題はないぞ」
実際、少し遠くの駐車場に停めていた車を撮影スタジオの前に回すだけの時間を得た為、結果的にはいいのだろう。
「ほら早く乗れ。送ってくから」
荷物を後部座席に入れ、助手席に乗り込む。
男も運転席に乗り込み、車を出す。
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