【アイマス】例えばこんなプロデューサーとアイドルのお話【安価】
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◆EV1LK7n6Hk
[saga]
2016/03/02(水) 12:22:25.06 ID:LdTdh/Y+0
可愛いを自称する輿水幸子は可愛いものにも目が無いのだ。
「どっちへ行きました!?」
「あっちの方」
Pの指さした場所へトテトテと走っていく幸子の身長が20センチほど縮む。
片足がずっぽりと砂場にはまったのだ。
後ろで大爆笑するのはPだった。
いわゆる落とし穴というやつで、手の込んだいたずらだった。
苦労して作った分、落とした時の気分はさぞ爽快なのだろう。
「うわああああん!」
とまた泣き出してしまう。
最後は手を繋いで家に帰るのだが、二人が会う度にPはこっぴどく怒られたものだった。
「まーた幸子ちゃんのこと泣かして!」
この頃のPは好きな女の子に意地悪したい程度のお年頃だったのだろう。
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