【安価】 勇者「仲間とヌチャヌチャしたいから旅をする」
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105:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/03/09(水) 18:15:03.47 ID:3ubKW9DYo


バギィィッ!!


宿屋に向かって歩いていると、突然木が割れるような大きな音が響く

とりわけ耳のいいエルフが驚きのあまり思わず飛んでいたのに少しクスリとする


エルフ「な、なに!?」

女騎士「おい、みろ!」


その大きな音がした方の家から誰かが吹き飛ばされてきた
その異様な光景に俺はドン引きする


「ぐあぁぁ……!」

「あんだとぉ? もういっぺん言ってみろぉ〜?」

「おいおい、あんまり手荒なことはしたくないんだけどなぁ? 分かる? スマートに行こうよ」


リンゴをかじりながら出てきたデブと、櫛で髪をとかしながら現れた高身長で細身の男の二人
なんかいかにもーって奴らだな


男「こ、これ以上は…… こちらも限界なんです…!」

デブ「あんだとぉ〜? 僕がリンゴを寄越せって言ってるんだぞぉ〜?」


地べたに這いつくばりながら悶える男の顔面をデブが蹴り上げる
少なくない鮮血が当たりに撒き散り、それを見ていた村人たちから悲鳴があがる


勇者「田舎の三流ヤンキーかよ……」

エルフ「た、助けなきゃ!」

女騎士「待て、あいつらふざけた身なりだが隙がないぞ。 もっと慎重に…!」

勇者「ふぁぁ……興味ねえ」




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